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やらぬ後悔か?やる後悔か?

昨日,skypeで大学の同期を話していたらこんな話が少しでたので書いてみる.
よく「やらぬ後悔よりもやる後悔」と言われる.
しかし,本当にやる後悔のほうが良いのだろうか?
そうだとして,なぜそうなのだろうか?

そもそも,やらぬ後悔とやる後悔とでは,どちらが大きいのだろうか?
おそらくやる後悔の方が大きい
なぜなら,何かをやって後悔するときは,実際に不利益が生じているからである.
一方,何かをやらずに後悔したときは,利益を得られなかったものの,不利益は生じてない.

では,なぜやらぬ後悔よりやる後悔,と言われるのか.
やる後悔の方が大きいならば,やらぬ後悔の方がマシそうなのにだ.

それは,何かをやらなければ得られない経験があるからだと思う.
何かをやって,失敗して,後悔するとしても,必ず経験は得られる.
どうやれば失敗して,どんな痛い目を見るか,ということを身を持って知ることができる.
経験は決して何かをやらずには得られない.

この,「経験を得られる」,という観点が見落とされがちなのでないかと思う.

何かをやって失敗した時,次に同じようなことで悩んだ時には,より賢い選択をとれるようになる.
しかし,何かをやらなければ,次に同じようなことで悩んだ時にも,同じように悩んでしまう.

結局,やるかやらないかは不利益を回避と経験の取得を天秤にかけて決めればよいと思う.
自分の成長を望むのならば,積極的に色々やるほうがよい.
逆に,リスクを回避したいなら,極力やらない方がいいだろう.
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情報科学を専攻している大学院生. OSとかHypervisor とかいじってます.

時羽金也

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